坪単価計算ツール(住宅・土地)

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ハウスメーカーの見積もりや土地の広告を比べるとき、目安になるのが1坪あたりの価格です。この坪単価計算では、価格と面積を入れるだけで坪単価と㎡単価がわかり、坪単価から総額を逆算することもできます。

計算すること
万円

坪単価計算ツールの使い方

  1. 坪単価を出すか、坪単価から総額を出すかを選びます。
  2. 価格(または坪単価)を万円単位で入力します。2,500万円なら「2500」です。
  3. 面積を入力し、単位を坪か㎡から選びます。チラシに㎡で書かれていても、そのまま入れられます。
  4. 坪単価と㎡単価、または総額が表示されます。

計算例

本体価格2,500万円・延床面積35坪の注文住宅

坪単価は2,500万円 ÷ 35坪 = 714,286円(約71.4万円)です。35坪は約115.70㎡なので、㎡単価は216,071円になります。

3,000万円・延床面積120㎡の住宅

120㎡は36.3坪なので、坪単価は3,000万円 ÷ 36.3坪 = 826,446円(約82.6万円)、㎡単価は250,000円です。

坪単価50万円の土地が150㎡あるときの総額

150㎡は45.375坪です。50万円 × 45.375坪 = 22,687,500円(約2,268.8万円)になります。40坪の土地なら2,000万円です。

坪単価の計算式

坪単価 = 価格 ÷ 面積(坪)
面積(坪)= 面積(㎡)× 121 ÷ 400(約0.3025)

1坪は、畳およそ2枚分の広さで、約3.30579㎡です。㎡で書かれた面積を坪に直すには、0.3025を掛けるか、3.30579で割ります。坪と㎡の換算だけをしたいときは坪・平米変換が便利です。

延床面積と施工面積で坪単価は変わる

住宅の坪単価は、どの面積で割るかによって大きく変わります。延床面積は、各階の床面積を合計した広さで、法律で決まった考え方です。一方、施工面積には、ベランダや玄関ポーチ、吹き抜けなど延床面積に入らない部分も含まれることがあり、その分だけ面積が大きくなります。

同じ2,500万円の家でも、延床面積35坪で割れば約71.4万円、施工面積40坪で割れば62.5万円です。施工面積で計算した坪単価は安く見えるので、ハウスメーカーを比べるときは、どちらの面積で計算した坪単価なのかを必ず確かめましょう。

坪単価に含まれない費用に注意

広告などで見る坪単価は、建物の本体価格だけで計算されていることがほとんどです。実際に家を建てるときには、外構工事や給排水の引き込み、地盤改良などの付帯工事費や、登記費用・ローン手数料などの諸費用もかかります。総額は本体価格の1.2〜1.3倍ほどになることもあるため、坪単価だけで予算を決めないことが大切です。毎月の返済額はローン計算で確かめられます。

注意事項

計算結果は1円未満を四捨五入しています。坪単価は、建物の形や設備、地域によって大きく変わるため、比べるときは同じ条件で計算した数字どうしで比べてください。土地の価格や税金の判断には、不動産会社や専門家の資料もあわせて確認してください。入力した内容はブラウザの中だけで計算し、どこにも送信しません。

よくある質問

坪単価はどうやって計算しますか?

建物や土地の価格を、面積(坪)で割ります。2,500万円で35坪なら、約71.4万円です。

㎡単価を坪単価に直すには?

㎡単価に約3.30579を掛けます。㎡単価25万円なら、坪単価は約82.6万円です。

延床面積と施工面積はどちらで計算するのが正しいですか?

決まりはありませんが、延床面積で計算するのが一般的です。比べるときは、同じ面積で計算した坪単価どうしで比べてください。

坪単価に消費税は含まれますか?

会社や広告によって、税込と税抜の両方があります。表示が税抜なら、消費税計算で税込価格に直してから比べましょう。