QRコード作成ツールの使い方
- QRコードにしたいURLや文章を入力します。入力したとたんにQRコードが表示されます。
- 必要に応じて誤り訂正レベルと画像の大きさを選びます。迷ったら標準のMと中のままで大丈夫です。
- 「PNG画像をダウンロード」を押すと、qrcode.pngという名前で画像が保存されます。
- 印刷や配布の前に、スマートフォンのカメラで読み取って、正しいページが開くか必ず確かめてください。
使用例
https://rakukeisan.com/ をQRコードにする(誤り訂正レベルM)
このURLは23バイトです。バージョン1のMには14バイトまでしか入らないため、26バイトまで入るバージョン2が選ばれ、25×25セルのQRコードになります。
日本語の文章「らく計算で計算しよう」(誤り訂正レベルH)
ひらがなや漢字は1文字3バイトとして数えるので、10文字で30バイトです。Hのバージョン3には24バイトまでしか入らないため、バージョン4(33×33セル)になります。
誤り訂正レベルとは
QRコードには、一部が汚れたり欠けたりしても読み取れるように、元のデータを復元するための情報が加えられています。その割合を表すのが誤り訂正レベルで、L・M・Q・Hの4段階があります。
| レベル | 復元できる目安 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| L | 約7% | 画面に表示する、きれいな紙に印刷する |
| M | 約15% | 名刺やチラシなど一般的な印刷物 |
| Q | 約25% | 屋外の掲示物、こすれやすい場所 |
| H | 約30% | 汚れやすい場所、上にロゴを重ねたいとき |
レベルを上げるほど汚れに強くなりますが、同じ内容でもセルの数が増えて、QRコードの模様が細かくなります。小さく印刷するときは、レベルを上げすぎないほうが読み取りやすくなります。
このツールのQRコードに有効期限はありません
無料のQRコードサービスの中には、一度そのサービスのサーバーを経由してから目的のページに移動する方式のものがあります。その場合、サービスの無料期間が終わったり、サービス自体がなくなったりすると、QRコードが使えなくなることがあります。
このツールは、入力したURLや文章をQRコードの中に直接書きこむ方式です。読み取りにこのサイトを経由しないので、期限切れで使えなくなることはありません。ただし、あとからリンク先を変えることもできないため、URLを変えたときは新しくQRコードを作り直してください。
印刷するときの大きさと余白
名刺やチラシに印刷するときは、一辺2cm以上を目安にすると、たいていのスマートフォンで読み取れます。URLが長くてセルの数が多いときや、離れた場所から読み取るポスターでは、さらに大きく印刷してください。
QRコードのまわりの白い余白は「クワイエットゾーン」と呼ばれ、読み取りに欠かせない部分です。ダウンロードした画像にはセル4つ分の余白を付けているので、トリミングで切り落とさないようにしましょう。背景が濃い色のデザインに置くときも、白い余白を残すのがコツです。
注意事項
入力したURLや文章はブラウザの中だけでQRコードに変換し、どこにも送信しません。パスワードなどを入れたQRコードは、読み取った人に中身がすべて見える点に気をつけてください。安全なパスワードが必要なときはパスワード生成で作れます。チラシにのせる文章の長さを確かめたいときは文字数カウントも便利です。なお、QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。