パスワード生成ツールの使い方
- スライダーで文字数を選びます。最初は16文字になっています。
- 使う文字の種類にチェックを入れます。サイトによっては記号が使えないこともあるので、そのときは記号のチェックを外してください。
- パスワードが5つ表示されるので、気に入ったものの「コピー」を押して、登録画面に貼り付けます。
- ほかの候補を見たいときは「別のパスワードを作る」を押します。
使用例
16文字・英大文字・小文字・数字・記号すべて
使える文字は英字52種類、数字10種類、記号13種類の合計75種類です。組み合わせは75の16乗で、約2の99乗通りになり、強さは「とても強い」と表示されます。
8文字・英小文字と数字だけ
使える文字は36種類で、組み合わせは約2の41乗通りです。強さは「ふつう」です。文字数を12文字に増やし、英大文字も加えると約2の71乗通りになり、「強い」に上がります。
強いパスワードの条件
パスワードの強さは、主に「文字数」と「使う文字の種類」で決まります。文字の種類が多いほど1文字ごとの候補が増え、文字数が長いほど組み合わせの数が掛け算で増えていきます。特に効き目が大きいのは文字数です。8文字に記号を足すより、文字数を12文字以上に増やすほうが、組み合わせの数はずっと大きくなります。
このツールでは、組み合わせの数をもとに「弱い」「ふつう」「強い」「とても強い」の4段階で強さの目安を表示します。ネットのサービスでは、12文字以上で英大文字・小文字・数字を混ぜたものを目安にするとよいでしょう。
紛らわしい文字を使わないオプション
数字の0と英字のO・o、数字の1と英字のl・Iは、フォントによっては見分けがつきません。紙に書き写したり、Wi-Fiのパスワードのように人に読み上げて伝えたりするときは、このオプションをオンにすると間違いを防げます。その分、使える文字が少し減るので、文字数を1〜2文字増やすと安心です。
作ったパスワードはどこにも送信されません
パスワードは、お使いのブラウザに備わっている暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)を使って、その場で作っています。作ったパスワードをサーバーに送ったり、保存したりすることはありません。ページを閉じると、表示されていたパスワードも消えます。
注意事項
同じパスワードを複数のサービスで使い回すと、どこか1つから漏れたときにほかのアカウントまで危険になります。サービスごとに別のパスワードを作り、パスワード管理アプリやブラウザの保存機能で管理するのがおすすめです。大切なアカウントでは、二段階認証もあわせて設定してください。パスワードの文字数を数えたいときは文字数カウント、全角で入力してしまった英数字を直したいときは全角・半角変換が便利です。