電気代計算ツール(家電1台あたり)

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冬の電気ストーブや毎日のドライヤーで、電気代がいくらかかっているか気になったことはありませんか。この電気代計算では、家電の消費電力(W)と使う時間を入れると、1時間・1日・1か月・1年の電気代がわかります。

W
1日に使う時間
時間 分
日
円/kWh

電気代計算ツールの使い方

  1. 家電の消費電力をワット(W)で入力します。本体の裏や底のラベル、取扱説明書に書かれています。
  2. 1日に使う時間を、時間と分で入力します。10分だけなら、時間を空欄にして分に「10」と入れます。
  3. 使う日数を入れます。最初は1か月分として30日が入っています。
  4. 単価は目安単価の31円/kWhが入っています。ご家庭の契約の単価がわかるときは、書きかえてください。

計算例

ドライヤー 1,200W を1日10分、30日使う

1時間あたりの電気代は37.2円です。1日10分なら0.2kWhで6.2円、30日では6kWhで186円になります。

電気ストーブ 800W を1日5時間、30日使う

1時間あたり24.8円、1日4kWhで124円、30日では120kWhで3,720円です。

LED照明 10W を1日8時間、30日使う

1日0.08kWhで約2.5円、30日では2.4kWhで74円です。同じ明るさの白熱電球(約60W)にくらべると、電気代は6分の1ほどになります。

電気代の計算方法

電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)

消費電力はワット(W)で書かれていることが多いので、1,000で割ってキロワット(kW)に直します。1,200Wなら1.2kWです。これに使った時間を掛けたものが電力量(kWh)で、そこに1kWhあたりの単価を掛けると電気代になります。1,200Wのドライヤーを1時間使うと、1.2kWh × 31円 = 37.2円です。

単価31円/kWhとは

家電のカタログやお店の表示で使われている電気代は、全国家庭電気製品公正取引協議会が定めた「電力料金目安単価」で計算されています。現在の目安単価は31円/kWh(税込)で、2022年7月に27円から改定されました。このツールも最初はこの単価で計算します。

実際の単価は、電力会社や料金プラン、使った量によって変わります。電気の検針票やWeb明細の「請求金額 ÷ 使用量(kWh)」で、ご家庭のおおよその単価がわかります。

エアコンの電気代は「期間消費電力量」で

エアコンは、部屋が暖まったり冷えたりすると運転が弱くなるため、ラベルの消費電力のまま計算すると高く出すぎてしまいます。エアコンの場合は、カタログにある「期間消費電力量(kWh/年)」に単価を掛けると、1年間の目安がわかります。期間消費電力量が800kWhなら、800 × 31円で年間24,800円です。

注意事項

実際の電気料金には、基本料金のほか、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金などが加わり、毎月変わります。この計算結果は、家電1台分の電気代の目安としてお使いください。電気代の増え方を割合で比べたいときはパーセント計算、使った時間を合計したいときは時間計算が便利です。入力した内容はブラウザの中だけで計算し、どこにも送信しません。

よくある質問

1kWhの電気代はいくらですか?

家電の表示で使われる目安単価は31円(税込)です。実際の単価は契約している電力会社やプランによって変わります。

1,000Wの家電を1時間使うと電気代はいくらですか?

1kW × 1時間 × 31円で、31円です。

消費電力はどこで調べられますか?

家電の本体に貼られたラベルや取扱説明書、メーカーのホームページに「消費電力 ○○W」と書かれています。

待機電力も計算できますか?

できます。待機電力のワット数を入れて、使う時間を24時間にすると、1日中つないでおいたときの電気代がわかります。